大阪 城東区の内科、循環器内科クリニック。循環器疾患、生活習慣病の管理、花粉症などアレルギー疾患、禁煙外来対応。
“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録
ビッグファイブの中で、なかなか遭遇できないのが、黒サイとレパード(ヒョウ)。
その貴重なレパードに、この至近距離で見れるのが、ここエンティムキャンプの醍醐味。
これが本物のヒョウ柄。
鋭い目をしている。虎やチーターとは違った柄なのがわかる。虎は縦シマ、チーターは黒丸。
集結してくるサファリカーの真横を悠然と通り過ぎて行く。
こちらはチーター。
シャープな体型と小さな頭がかっこいい。
猫のように戯れ遊んでいる。
レパードとはまた違った格好良さがある。
涙のように縦に走る黒線が、チーターのしるし。
お次は雄ライオン。
水場で悠然とくつろいでいる。
恐らく2mぐらいの至近距離に接近し、流石にビビった。
茂みに隠れていたインパラ。
立派な角が特徴だ。
嫌われモノのハイエナ。
愛嬌のあるイボイノシシ。
巣があるのか、ロッジの軒にマングース。
正式にはシママングース。
珍しい光景に出会った。木登りライオン。
木の上で、だらしなくくつろいでいる。
ライオンも木の上では安全で安心なのか。
カラフルなムクドリの一種。
アフリカヒヨドリ。
カバの親子。
なんとも微笑ましい光景。d
お母さんについて行く。
のんびりあくびのカバなのだが。
マサイマラでは危険で凶暴な動物。
また近い将来に訪れたい。