大阪 城東区の内科、循環器内科クリニック。循環器疾患、生活習慣病の管理、花粉症などアレルギー疾患、禁煙外来対応。
“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録
「ドクトル・イトウの地球の果てまで」も14年目に突入、開業以来、何とか途絶えることなく続けている。今年こそ海外ネタをと考えているのだが、年始はまたまた北海道からスタート。今回は帯広で「エゾモモンガ」の撮影に挑戦。
十勝川も雪化粧。鴨がたくさん飛来している。
十勝川で有名な白鳥。
タンチョウを発見。
雪景色にタンチョウはよく似合う。
タンチョウは、他の鳥とはひと味違って、どことなく気品がある。
森に入っていくと、エゾリスが出てきた。
結構大きいのだが、とぼけた表情が愛らしい。
野鳥も色々やって来る。
シジュウカラをうまく撮ることができた。
突然、シマエナガがやって来た!!
やはりじっとしてくれないので、今回もこれが限界。でもラッキーだった。
これが、エゾフクロウの巣穴。エゾフクロウの撮影は夜明け前と日没時のそれぞれ30分のみしかチャンスが無い。
夜行性なので、朝は巣穴へ戻る様子を、夕は巣穴から出てくる様子を狙う。しかも、予定通りに現れてくれるとは限らない。この日も早朝から撮影に臨んだが、朝は結局現れなかった。
ラストチャンスの夕方、巣穴から、ひょっこりと。。