大阪 城東区の内科、循環器内科クリニック。循環器疾患、生活習慣病の管理、花粉症などアレルギー疾患、禁煙外来対応。
“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録
ラノ・ララクのモアイの風貌をもう少し。みんな、それぞれに個性がある。
何か男前なモアイ。
のっぽなモアイ。
見る角度によって、雰囲気が変わる。
この角度からみると、何かを訴えかけているような、悲しい感じがする。
かなり朽ち果てたモアイ。
倒れてしまっているものもある。
何のために造られたのか?
前倒れのモアイは、何か悲しい。
朝と夕の陽の当たり方によっても表情を変える。
同じ顔が二つ。
影が伸びてきた。
モアイの後ろ姿は、何か哀愁を感じる。
海辺に15体のモアイが見えてきた。トンガリキのモアイだ、
ここのモアイは唯一、海を背中にして立っている。
荒波の前のモアイもいい感じだ。
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