大阪 城東区の内科、循環器内科クリニック。循環器疾患、生活習慣病の管理、花粉症などアレルギー疾患、禁煙外来対応。
“ドクトル・イトウの地球の果てまで“ 世界60ヶ国以上を訪れた、院長のちょっと変わった見聞録
今日はパイネ国立公園の最終日、車で国立公園内の見所を巡りながら、プエルト・ナタレスへ向かう。
少し離れて、クエルノス・デル・パイネ(パイネの角)を望む。この山は本当に美しい。
これがサルトグランデの滝、規模は大きくないが、水量が多く、豪快で迫力がある。
野生のグアナコの群れ。リャマやアルパカの仲間で、ラクダ科に属する。その毛から作られる毛織物は、ビクーニャと並んで超高級品だ。
サルトグランデ越しにパイネの山々を望む。真ん中に突き出た3本の岩山がトーレス・デル・パイネ(パイネの塔)だ。
身体が飛ばされそうになるくらい風が吹き荒れる原野から、クエルノス・デル・パイネ(パイネの角)を見上げる。
また違った角度から、パイネの山々を望む。岩山なので、見る角度によって、その景色は大きく異なる。
湖越しの正面に3本の岩山、トーレス・デル・パイネ(パイネの塔)を望む。
トーレス・デル・パイネ(パイネの塔)に少し近づいて一枚。
オバケの様な形をした雲を眺めながら、プエルト・ナタレスの街へ戻っていく。
もう一度、チリからアルゼンチンへ陸路入国し、カラファテの街へ戻る。そこから空路さらに南下し、南の果て、最終目的地のウシュアイアへ向かう。
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